2010年9月28日火曜日

インプラントの術式の流れのイメージとしては
                                                解りやすいのではないでしょうか?
このシステムは上に乗っかって来る支台に
予めスキャロップ(半月上のアーチ)がついているものになります。
以前あるメーカーもコレやってましたね。

2010年9月24日金曜日

先日、NHKで技工士の置かれている立場を放映していました。
すべての技工士がこういった処遇を受けている訳ではないのですが、
こういった立場の技工所は多いようです。
いろんな意味で考えさせる内容でした。
時間があれば見てみてください。

2010年9月22日水曜日

以前、作成以来を受けた歯のセット直後の写真を頂きました。
セメント硬化後すぐなのでもう少し時間がたつと落ち着きます。
歯頚部、支台先端付近に厚みがなかったので微妙だったのですが、
患者様には喜んでいただいていたみたいなのでヨシとしましょう。
歯に白くついているのは、別の印象時に着いた印象材です。

最近、オールジルコニア(ゼノスター)が多くなってきています。
やはり、先生方や患者様に対して気軽に扱える点でしょうか?
見た目も対話間での印象としては良いようです。
僕としては、PFMのほうが好きなのですが、オールセラミック強いですね。
時代の流れなのでしょうか?