インプラントの術式の流れのイメージとしては

                                                解りやすいのではないでしょうか？

このシステムは上に乗っかって来る支台に

予めスキャロップ（半月上のアーチ）がついているものになります。

以前あるメーカーもコレやってましたね。

先日、NHKで技工士の置かれている立場を放映していました。

すべての技工士がこういった処遇を受けている訳ではないのですが、

こういった立場の技工所は多いようです。

いろんな意味で考えさせる内容でした。

時間があれば見てみてください。

以前、作成以来を受けた歯のセット直後の写真を頂きました。
セメント硬化後すぐなのでもう少し時間がたつと落ち着きます。
歯頚部、支台先端付近に厚みがなかったので微妙だったのですが、

患者様には喜んでいただいていたみたいなのでヨシとしましょう。

歯に白くついているのは、別の印象時に着いた印象材です。

最近、オールジルコニア（ゼノスター）が多くなってきています。

やはり、先生方や患者様に対して気軽に扱える点でしょうか?

見た目も対話間での印象としては良いようです。

僕としては、PFMのほうが好きなのですが、オールセラミック強いですね。

時代の流れなのでしょうか?

デジタルデザイン

デジタルスキャンの様子です。

まだまだ突っ込みどころのあるシステムですが、

これから浸透しそうなツールです。

こういったデジタル化が進むにつれ、

逆に技工士の腕が問われるようになってくると思います。

レトロバス

ある秘境に行ったときに見かけたバスです。

ボンネットバスという名前で、

1970年代頃まで活躍していたみたいですが、

現在は観光用などで走っているだけみたいです。

ボンネット部があるため、輸送効率が落ちるからだとか…

なんか時代の流れとともに

色んなものが生まれては消えていきますね。

歯科業界も以前からあるものだけにとらわれず、

新しい風を取り入れていかないといけませんね。

お仕事

前歯1本オールセラミックのケースです。

審美エリアでのケース、特に1本補綴！

多数歯の方が難しいように思われがちですが、

逆に多いほうが簡単です。

なので気を使います！

さて、どうなることか。。。

ボチボチがんばります。

夏雲

雲を見るのが好きです。

時間とともに変わっていく雲を見るのは飽きません。

子供のころはよく見ていた雲なのに大きくなってから、

あまり見ることがなくなりました。

見えない何かに追われている日々を過ごして、

得るものは沢山あるけどその分失っているものも多いのかなと思います。

たまには立ち止まって空を見ようと思います。

今日は大きな入道雲が見えました。

歯のサンプル

　たまに歯のサンプルを作ります。

トレーニングのためや、色の確認のために作ったりさまざまですが、

その度の発見があります。

熟練技工士さま、あまりじっくり見ないでくださいね。

優しい心で見てやってください。

まだまだですが、がんばってまた作ります。

Niche Dental Studio (Through the lens) joshua polansky

歯の内部構造をいろんな視点より写しだしています。

見せ方も綺麗で見るだけでも美しいです。

CAD

スマートですな！

べんつ

ベンツ SLS AMG
かっこえぇわぁ〜

ローカル車両

徳島に阿波踊りを踊りに行ったときの風景です。

いまでもワンマン１車両でがんばってました。